こんにちは!

前回書かせて頂いた、寒暖差アレルギーの予防について書いていきますね!

体を冷やさない

寒い日はマスクやスリッパ、上着を一枚羽織るなど、体が感じる温度差を少なくすることが大事です。

体の中でも、『くび』とつく場所(首・手首・足首)を温めてあげるとより効果的。

寒暖差(7度以上)が激しい日は特に注意が必要で、血流を良くするように心がけることも予防策になります。

また、早寝早起きを意識し日付が変わるまでに眠れるように、生活のリズムを整えていきましょう。

体力をつける

寒暖差アレルギーになりやすいのは、筋肉量の少ない高齢者や女性と言われています。

筋肉が少ないと身体を温めてあげることが難しく、体温を測ると低くなりがちです。

35度台が平熱だと、外気の変化に対応しづらく免疫力も低下する為、少しずつでも運動する習慣をつけていきましょう。

例えば、お腹の筋肉を使う腹式呼吸。インナーマッスルを意識しながら呼吸を行うことに挑戦してみてください!

意外と難しいですよ!


予防対策を行うこと=ストレスを軽減していくことなので、季節の変わり目はとくに自分の体調に目を向けてあげてください。

秋が近づき、朝晩は寒く昼が暖かく感じる事が増えてきたので、体調管理にも十分に気を付けてくださいね。

 

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からだ整骨院 宝塚安倉院 兵庫県宝塚市安倉南1-24-1

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宝塚には宝塚安倉院と宝塚院があるので連絡をする際はお間違いないようにしてくださいね。

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